Lyrics of FUKUROU WEB

Doticon_red_NEW.gif心に咲いたちいさな花

心に咲いたちいさな花


できないことはたくさんたくさんあるけれど
できることもたくさんたくさんあることを
忘れなければ 忘れなければ
落ち込む回数ももっと減るでしょう

あなたの傷はたくさんたくさんあるけれど
ひと時でもひと時でも好きでいてくれたこと
忘れなければ 忘れなければ
また誰かのことを愛せるでしょう

間違いだらけでも無駄じゃなかった
そう信じていい?

明日さえいらないと思ったあの日は世界がグレー色でした
その中で揺れてるピンク色の花に気づけばよかった

あなたがいればそれでよかったわけじゃない
あなたがいてもいなくても変わらず私の中にあるものを
忘れなければ
自分を見失う必要もない

思い出よりも未来のために咲く 
心の花

体さえいらないと思ったあの日は世界がグレー色でした
その中で揺れてるピンク色の花に気づけばよかった

空の青に 浮かぶ白
黄色い陽射し 赤く頬が染まった

明日さえいらないと思ったそれでも明日は必ず来て
その先で待ってる輝く世界に・・・

もう二度と迷わないように
鮮やかな風に色づいた私の
色づいた歌をあなたに聴かせたい

Doticon_red_NEW.gif正体不明

正体不明


人間をガタゴトと組み替えて
完成したロボットがわたしで
少々の悪い部品も探してもぎとれば
何も残らない、ね。

警戒と信号で眠れない
順々に悪い部品見つけて
本当は3時間眠りたい 
今日こそは何も考えないで

わたしだけはわたしの世界を愛さなきゃ
わたしだけはわたしの未来を望まなきゃ
わかってるのに

昨日の傷が痛みだせば歌わなきゃ 疲れるまで
少しの間違いは正解にして許さなきゃ

故障してもわからないことばかりでも愛さなきゃ
わたしだけはわたしの世界を愛さなきゃ
わかってるのに


Doticon_red_NEW.gifゆきどけ

ゆきどけ


間違っている時も 喧嘩している時も
君がいちばん大切だったよ
雪はもうすぐ溶けて
君の足元には春の花が咲いて
別の道を歩いてく

もう手をつないで歩けないね
あたりまえだって笑うのかな

明日溶けていく雪の中春の風を感じながら
ふたりの季節にさよならしよう
こんなにもこんなにも好きだったんだ君のことを
きっと忘れない

自分が見えない時も 自分が嫌いな時も
君がいればそれでよかったんだ
雪はもうすぐ溶けて
君の心には春の風が吹いて
別の誰かと歩いてく

もう甘えさせてくれないよね
あたりまえだって怒るのかな

明日溶けていく雪の中春の風を感じながら
ふたりの季節にさよならしよう
こんなにもこんなにも好きだったんだ君のことを
きっと忘れない

東京のそら

東京のそら


使い捨てられたものがいっぱい転がる街で
意味のないことなんてないって綺麗ごとでしょ?

家族や友達と離れた ただそれだけで
夢に向かってるつもりになった

支えてくれる誰かの存在 昼間のネオン
点いたり消えたりスイッチしてる

青空 交差点
時々 立ち止まる

こんなに遠くの空がきれいなのは そこに君がいるから
私の街にはビルが混雑して それすら見えなかった Ah

学んだってすぐ身に付かないさ 人間だもの
それでも生活くらいはできる

大事なものひとつ守れれば それでいいんだ
部屋という名前のシェルターで

雨のち晴れ でも
晴れのち雨 でも

こんなに遠くの空が恋しいのは ひとりで歩いてるから
私の街には人が混雑して それすら忘れていた Ah

いつか年を取ったら
この街を散歩して
今頃の私を思い出すだろう
そして何をそんなに
思い詰めてたのかと
ビルの間の空を見上げ
ちょっと笑うだろう

こんなに遠くの空がきれいなのは そこに未来があるから
東京の空は狭くて苦しいけど 私にちょうどいい Ah


蒼と青のすきま

蒼と青のすきま


夕暮れの公園に独り 
誰も誰も見つけてくれなくて
やがてひょっこりと顔を出してみた 
みんなみんな居なくなってた

こんな暗くて冷たくて狭い場所から
そろそろ出たいのよ 「もういいかい?」

この胸が痛いと泣きながら
かくれんぼしてる 温かい体に
明日は喜びを歌えるように
晴れた空見たくて 帰り道を急いでいた

感情にまかせているのは
まったくお互い様だけど ねえ
欲望はティッシュに丸めて捨てて早く私に向かって
震えるこの胸にあなたの指は冷たすぎる

こんな暗くて冷たくて狭い場所から
そろそろ出たいのよ 「もういいよ」

この胸が痛いと泣きながら
かくれんぼしてる あの頃のままで
間違いだらけだと知りながら
晴れた空見たくて 言いがかりをしていたんだ

この胸が痛いと泣きながら
かくれんぼしてるあの頃のままで
明日は喜びを歌えるように
今日を早く終わらそう

ありふれた今日のうた

ありふれた今日のうた


朝になればスタート地点で
昨日がどーであれリセットできて
そんな気がしていたあの時は
怖いものなどなかった

窓の外にはもう月明かりこの部屋を照らし
時計の針の音がうるさく私の手を引く

何度だって何度だってやりなおせるわけじゃない
きっと終わりのベルが鳴り
あたりまえがあたりまえじゃなくなる日がくるから
ぎゅっと胸に抱きしめていよう
何気のないありふれてる今日という日を

誰かが優しく差し伸べる手を
時々邪魔臭く思うことがある
ぬるま湯でのぼせてる身体を
冷たい風が通って行く

私が持ち腐れにしているちいさな喜び
それさえ失くしハダカになる日を想像してみるんだ

凍えそうな夜には君の声が聞けること
そして歌を歌えること
あたりまえがあたりまえじゃなくなる日がくるから
ぎゅっと胸に抱きしめていよう
何気のないありふれてる今日という日を



さかなブルー

さかなブルー


濡らしたまま放っといた心が錆び付いて動かなくなって
気づけば水槽の中で踊る 泳げない魚

視界の隅で蝶が飛んだ 
そんなのどーでもよかった

ここから逃げないと 空色見えないな
夢から覚めないと どこにも行けないな

ガラスの向こう側 誰もが当たり前に住む世界が
狂って見えるのは 自分が狂ったからだった
「愛ダケハタシカダロウ?」

視界の隅で蝶が云った
そんなのどーでもよかった

ここから逃げないと 空色見えないな
夢なら冷めないと どこにも行けないな

水槽の中転がるビー玉のブルーは
憧れる空の色に似ている
腐ってくんだいつかは 生モノだからさ
背びれで空を飛ぶ夢を見ながら
明日か明日かって待ってる

ここから逃げないと 空色見えないな
夢なら覚めないと どこにも行けないな
行けないな

きらりきらり

きらりきらり


夜中につないだ手と手が 
そのままの朝が嬉しくって
こんなにも些細なことで
いつまで幸せを感じられるかなぁ

コンビニの手提げを下げて
話をしなくたって楽しい道
こんなにも些細なことで
どこまで孤独から逃げられるかなぁ

そよ風がやさしい
ゆるやかに時が流れますように

きらきらしてる君の目もいつかは閉じてしまうんだな
生まれる前の暗闇に帰るその日までの輝き

テレビが消えるみたいに
ぷっつりと、あっさりと私も終わるの
それならこの世界に
いさぎの悪い余韻を残したいんだ

そよ風がやさしい
ゆるやかに時が流れますように

きらきら光る未来もいつかは過去に変わるんだな
生まれる前の暗闇に帰るその日までの輝き

ちっぽけな私と君の物語を
なるべく大きく素敵に綺麗に歌う事ができたらいいな

きらきら光る夜空の星も

大切な人の微笑みも
目覚めた朝のぬくもりも
誰かがくれた優しさも
誰かに認められる喜びも
生まれる前の暗闇に帰るその日までの輝き 



あじさいの道

あじさいの道


雨上がりでも虹は見えない 濡れた街並の中で
すべてがガラクタに見えていた
こんな小さな花びらたちが 雨の重さに耐えてる
私は今にでもつぶされそうなのに

痛いこと 辛いこと 
すべて受け止めようなんて
君を失って雨宿りさえできないくせに

会いたいと思うほどに 会えなくなるような気がした
殺すことで 心を殺すことで 丸くおさめていた

「色とりどりに咲く花たちは まるで思い出みたい」と
あの頃は この道が果てなく続くと信じた

痛いこと 辛いこと 
すべて避けられたらなんて
君を失って水たまりさえよけられないのに

会いたいと思うほどに 会えなくなるような気がした
私だって同じ場所で 色をつけていたい

あじさいの香りがした 色褪せながら笑っていた
私だってこんな風に 強くありたい

会いたいと思うほどに 会えなくなるような気がした
薄紫の道が途切れた 二度ともう戻れない君と歩いた道


やさしく話しかけてくれる人は 私を見下している?
明るくあしらってくれる人は 私を哀れんでいる?
そっとしておいてくれる人は 私をこわがっている?
好きだって抱いてくれる人は 私で楽しんでいる?

いつだってさみしかったよ だれも信じられないから
いつだって真っ白なままで ここへ来てって待っていたんだ
やっとあなたが色をつけてくれたと思ったのに

あなたがくれた 赤や青や黄色は
私が作り出した「黒」に呑み込まれた
どうしていつもこうなんだろって
地面に額をこすりつけて泣いた

あなたがくれた 赤や青や黄色は
私が作り出した「黒」に呑み込まれた
どうしていつもこうなんだろ
どうしていつもこうなんだろ

あなたと出逢って 手に入れたものは
私が作り出した「黒」に呑み込まれて
後ろ姿が遠くなって行く道に
額をこすりつけて泣いた

私は少し赤く染まった

音と髪

音と髪


ねえ どうして昨日も今日も明日も
私はこうして独りで揺られて
伸ばした髪では心隠せず ちいさく歌う

少しやつれた彼を見てたら
なぜだか全てを許せる気がした
ごめんね 私は自分のためにしか苦しめないみたい

ねえ いつから本気で笑えなくなった?
生きてるだけなら楽なはずなのに
全ての瞳が自分を責めているようで
髪をおろした

傷ついた分だけ人を傷つけた
痛みは虚しさへと逃げて行った
もう少し優しくなれたのなら
どれだけ人に愛せるのだろう



腕の中で想ったこと

腕の中で想ったこと


言葉が足りなすぎて 何も伝わらなかった
私ごとあなたの中に 入ってしまえばいいのに
胸の奥にこびりついた 悲しみを殺したなら
これ以上愛しいあなたを 振り回す事もないのに

ひとつになりたいだけだった

あなたが寒いなら私はどこでも裸になるし
あなたが痛いなら私はこの腕に傷をつけよう

心配させることで 独りになることを逃れてた
いつまでも離れないで 私はあなたになろう

ひとつになりたいだけだった

あなたが寒いなら私はどこでも裸になるし
あなたが痛いなら私はこの腕に傷をつけて
あなたの愛がなくなったら何も言わずに消えるの
あなたよりあなたをわかって 求めず愛してあげたい

灰色の夜に

灰色の夜に



大人になったら完全なものになれると思っていた
大人になっても欠けているところばかりが目立った

過ちを自分の弱さのせいにして
泣いていれば同情されると思っていた
たどり着くところはいつでも優しい
どこかでそんな気がしていたんだ

遠くで崩れる未来の音がした
置いてかれぬように狂ったふりをした
「いつかはみんながおなじものになるんだよ」
君の冷めた目が向くたび孤独だった

ふたりになったら完全なものになれると思っていた
ふたりになったも欠けているところばかりが目立った

振り向けばただ守ってきた場所だった
きっと居場所なんてどこでもよかったんだ
たどり着くところはいつでも優しい
どこかでそんな気がしていたんだ

いつかはみんながおなじものになるのなら
今ここに居ることが私のすべてで
美しく散るなんて私にはとても無理だから
もう汚せぬくらい汚れていい

幸せな日々

幸せな日々


裏切られる度に人は形かえていくの?
声を変えても顔を変えてもよくて
愛されたかった
きっと笑っていたでしょう?
震える足を押さえながら
何も知らずにひとりのため生きて
何も知らずにひとりのために死ねた日々

くだらないことでも笑い合っていられた
私の笑顔が初めて愛されたと思った
やわらかくてちいさいかけがえのない幸せが
ずっと続けばいいと思った日々

あの日々さえなければ 私はもっと上手に笑えて
あの日々さえなければ うつむかずに
ちいさな声は確かに あなたに届いたと思った
あの日々さえなければ 歌うことは辛くなかった

あの笑顔さえなければ 
あのぬくもりさえ消えれば
あの言葉さえ忘れれば
楽しかったあの日々さえなければ
私はもっと上手に笑えて
あの日々さえなければ 歌うことは辛くなかった

スコール

スコール


空がひとしずく こぼれ落ちたのは誰の涙?
笑ってるのは重要な事が欠けているから
ありのままでいられない
ありのままを否定されるのが怖いから
何よりも怖いから

だけど
ヒラヒラの裾なんて似合わないと雨が汚してしまった
拭う事もしないで「そのとおりです」なんてつぶやきながら走ってた

もしもあの子が生きていたなら飾りかわった私を見て
隣に座り笑ってくれるかな?
ありのままでいられない
ありのままを笑われるのが怖いから
なによりも怖いから

あの日
きらきらの指輪もそぐわないと彼がはずしてしまった
追うこともしないで「そのとおりです」なんてつぶやきながら泣いていた

ヒラヒラの裾なんて似合わないと雨が汚してしまった
拭うこともしないで「そのとおりです」なんて
そのとおりです?なんで?

私がいることが愛しい愛しいことのように感じた雨の中

××××

××××


ちぎれた紙ほほにあてて 擦り付けてにおった
書いては消し書いては消し書いては消した成れの果て
その気持ちは白紙のまま白紙のまま死んでった
書いては消し書いては消し書いては消した成れの果て

ちぎれた紙破り捨てて また拾って思った
捨てられたら捨てられたら捨てられたら楽なのに
その気持ちは白紙のまま白紙のまま死んでった
けれど今でもどこかに隠している

愛もなくて能もなくて音もなくて怖かった
「生まれ変わる生まれ変わる生まれ変わる・・・」繰り返し
何を感じ何を怒り何を喜べばいい?
何もない紙に何を描けばいい?

ちぎれた紙繋ぎ合わせ 胸に抱いて思った
××××

愛するとか 憎むだとか 正しさとか 罪だとか
裏返して裏返して裏返して存在して
何を信じ 何を捨てて 何を持って歩けば
ここから見下ろす過去が意味をなす?

梦想

梦想


君だけが笑ってくれた
君だけが怒ってくれた
君だけを信用してた
君だけを疑っていた
君だけに本音を言えた
君だけに嘘をついてた
君だけが大切なのに
君だけを傷つけていた

そんなに自分を責めないで
私もきっと君の立場ならあの人を
選んでたから

もしも2回の人生があって
そのひとつでは私を抱いてくれたら 
それだけでいい
仕方ないね
夢の続きはあの道にあってここにはなくて
ただそれだけでいい
それだけでいいから

君にしか話せないことが多すぎて逢いたくなった
二度と逢えなくなるのなら せめて笑ってればよかった

叶わないことをたくさんあげては
君と私のはかない運命を気づいてたんだ

もしも2回の人生があって
そのひとつでは私を抱いてくれたら
それだけでいい
仕方ないね
夢の続きはあの人にあって私になくて
ただそれだけでいい
それだけでいいから

いたいのいたいの

いたいのいたいの


きみがいなくなった 
不安だっていなくなった
コンプレックスもなくなって
わたしがどーでもよくなった

乱れて壊れて夢見て踏みつぶして
形をくずしても誉められていたかったの

傷をえぐるのはちょっとかためのHB
きみがいた頃はこれでたくさんうたをかいた

そーだ!わたしだって生きてるんだ痛むんだ
もうちょこっとやさしくしてくれたって良かったのに

乱れて壊れて夢見て踏みつぶして
ひきずって傷つけて自分もいじめていた

中身を舐めたんだ しょっぱくて涙になった
ひとりにしないで! 
涙はどこ? どこ? どこに消えた?
傷? 傷? 傷にしみた?

みんな無くなっても
きずあとくらい残るかしら


たとえば

たとえば


知らない子供がテレビの中死にました
悲しくて涙がこぼれました
私の同情を形にしてみたら
100円のお金にかわりました

たとえば どこかで誰かが泣いてたとしても
かまわず幸せなんだ 手に届く世界を愛して

限られた幸福と限られた未来なら
世界が平等じゃなくて良かったと
心のどこかで思ってた

たとえば どこかで誰かが泣いてたとしても
かまわず夢見てるんだ 手に届く世界を愛して

空から涙がこぼれだして傘をさす
どこかで誰かがこの雨を待っているのに
かといって、右手の夢を捨てたなら
誰かの夢叶うのか?

たとえば どこかで誰かが泣いてたとしても
かまわず歌えるけど もしもその誰かが
たとえば 私で
たとえば あなただとしたら
考えられないけどなんて思うだろう
こんな私を こんな世界を憎むでしょう

枯れないで消えないで

枯れないで消えないで


トモダチが消えた それは8月で
艶のない毛がひざにはりついた
骨と皮になって それも灰になって
夕焼け小焼けが 寂しかった

あたたかさだけを残して

マイナスの気持ち ひとりぼっちで
いつかはこんな風にひとりぼっちになるのに

真っ白になった君の頬を照らすように
真っ赤な真っ赤なね夕日がやさしく滲む空
消えないで

そして時がたって 庭に花が咲いた
夕焼けに溶けそうな色だった

あたたかさだけを残して

マイナスの気持ち ひとりぼっちで
いつかはこんな風にひとりぼっちになるのに

真っ白になった私の庭に色づいた
真っ赤な真っ赤なね 花の下には君が居たんだ

マイナスの気持ち ひとろぼっちで
いつかはこんな風に ひとりぼっちで
さよならをするんだ みんなにさよなら
寂しいこと全部 景色が埋めてくれるから

真っ白になった私の庭に色づいた
真っ赤な真っ赤なね 花の下には君がいて
いつでもそこで私のことを見守って
いつでもそこで愛の形を変えていたんだ
枯れないで消えないで

想像シャボン

想像シャボン


何だって望んでた形じゃなくって
誰だって望んでた自分じゃなくって
叶うこと、叶わないこと、それぞれなのに
今日もまたたくさんのシャボン玉飛んだ

望むほどに遠く感じて
立ち尽くした 
つぶらな瞳はそのままで

できること、できないこと、人それぞれなのに
同じように夢を見てしまうのは
残酷なことだけど 素敵なことね
透き通るシャボン玉 空に飛ばそう

望むほどに遠く感じれば
その先までそこまで世界は広がるの

ラララ・・・

すこしづつ手を伸ばして背伸びをしていよう

はじけるのつぶれるの分かっていても
もういちど膨らまそう想像のシャボン

沈んでも太陽

沈んでも太陽


湿った空の下ゆらゆら揺られながら歌っていた
ちっちゃく丸まって
変わることにこだわって失くしてしまった何かが
ちっちゃく丸まってる

幼い私が手を振った
ばいばい。

あの頃の空から剥がれ落ちたラクガキ
太陽≠ひまわりの花
靴下の中では砂まみれの小指が
笑って泣いていたんだ

なりたくない大人のしらけた顔をしている
ちっちゃく笑ってる

幼い私が手を振った
ばいばい。

12色のクレヨンやたった5色ばかりのチョークで
描けた色とりどりの世界

あの頃の空から剥がれ落ちたラクガキ
太陽≠ひまわりの花
靴下の中では砂まみれの小指がうなだれてる
黄色く輝いた姿よ戻ってきて
沈んでも太陽なら

砂と化す

砂と化す


ミルク色した夢に汚い真実(ホント)が混ざって泣いた
どうせいつかは消える体さ そんなの知っているけど

つかめずこぼした砂の中 遠い日々
ひとつぶひとつぶ輝いた

上から下流れていった 
ありがとうも言えず落ちていった
嬉しかったこと悲しいことも
さらさらになって残ればいい

誰もが昨日に帰れないから大丈夫、ひとりじゃない。

つかめずこぼした砂ばかり輝いた
あなたの笑顔も輝いた

明日が明日くるといいな
あなたがあなたでいたらいいな
嬉しかったこと悲しいことも
さらさらになって残ればいい

空の下形を変えず守れるものは
きっと何ひとつないと思う

どうしようもなく悲しい時は
どうしようもなく会いたくなるけど

明日が明日くるといいな
あなたがあなたでいられたら・・・

絡まる空遠くなって
このまま知らない大人になる
忘れないよ連れて行くよ
とても軽いものに変えて


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